不妊治療による休職 *診断書の内容
多嚢胞性卵巣症候群、高プロラクチン、子宮内膜炎を患っている31歳の不妊治療生活…
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9月より仕事を1ヶ月お休みします。
体外受精&子宮内ポリープ入院手術等の不妊治療による1ヶ月のお休みをいただきました。
目次
休暇の種類
私の会社は傷病休暇20日、加算傷病休暇20日、というのがあり、有給休暇とは別の休暇があります。
今回は不妊治療による傷病休暇使用が規程で認められていること、治療をしない日であっても、診断書を提出することで丸1ヶ月間有給休暇ではなく、傷病休暇を消化させていただく形となりました。
診断書の内容
診断書は、病院に1ヶ月休みたいことを伝えたら「書いて欲しい内容はある?」と聞いてくれました。
2度目のポリープ手術は大きな病院で3泊入院と言われたので、
体外受精と合わせて、手術のことも書いて欲しい。1ヶ月休む必要がある、と書いてくれたら一番ありがたい、と伝えました。
結果、診断書の内容はその通りに書いてくれたのです。
病名:原発性不妊症、および子宮内膜ポリープ
内容:体外受精含めた高度生殖医療予定、またポリープ手術予定。ホルモン環境を整えるため1ヶ月ほどの自宅療養が望ましい。
もちろん出社不可ではないので、不可とは書いてくれないものの、こういう書き方してくれるんだなぁーと感心(?)しました。
先生もこういう診断書の記載は慣れてるようで、体外受精で休暇を取る方も多いのかな?と思った一日でした。
お会計は3240円。この値段で1ヶ月休ませてもらえるなんてありがたい。
会社に感謝。周囲に感謝。
赤ちゃんできますように…
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